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2017年 新鮮な舞台創造を目指します、よろしくお願い致します。

☆2月11日(土)16:00/19:00神楽坂セッションハウス 

アラベスク<個と群の綾なすココロの紋様> 石丸麻子作品
出演 石丸麻子 根尾櫻子 渡部里菜 高橋伊織

☆2月16日(木)19:00 練馬文化センターつつじホール

ザ・ネリマ現代舞踊展vol.29「朱い哀しみ」山田奈々子作品 出品

出演 石丸麻子 根尾櫻子 渡部里菜 西国領君嘉 田中唄那 高橋伊織


【反響1】

素敵な作品を観せて頂きました。白ぬりした はんなりした女子が少ない振りで洒脱に踊る~とても新鮮でした。白と赤がなんともオシャレで印象的。音楽「らんちゅう」も興しろくて・・・最後の方では笑ってしまいました。奈々子先生のセンスの若さに脱帽でした。 M.K 様


【反響2】

先生の振付された「朱い哀しみ」があまりにも素晴らしくて・・・興奮さめやらぬうちにお便りしました。先生の作品は秀逸でした。らんちゅうをイメージした真っ赤な傘も色あざやかに、日本的な中に新鮮さが加わり目の前に夢のような美しい世界が広がり思わず涙さえ滲みました。「山田奈々子ワールド」に魅了されました。幕が下りたあとのざわつき「ブラボー」のかけ声は、客席の多くの方が私と同じ気持ちだったことのあかしだと思います。素直に「もう一度見たいな」と思いました。                  
追伸     印象的な踊りがたくさんあった舞踊展でしたが、先生の作品は色彩も表現も豊かで、上品でいて奇抜、棋界随一のキャリアを持つ先生ならでは「観客が何を観たいか」を熟知されているとしか思えない、傑出しておりました。生徒さんたちも一生懸命踊られており感動しました。私は心を奪われて夢見心地でホールを後にしました。   小針侑起様(舞踊史研究家)      

身にあまる貴重なお言葉を頂きまして、次の創作への意欲が湧いて参りました。お言葉を糧にスタジオ一同益々精進致します。有難うございました。
山田奈々子

新人の意欲とベテランの円熟みせる うらわまこと先生評より

現代舞踊こぶしの会(石川須妹子、藤里照子)の主催で二十九回を数えた。今回も前半は新人、後半はベテランの出品。前半は ソロ三、デュエット三、群舞一、の七作。  ソロ作品はみな自分の心の内面をテーマとする。<中略>やや意欲先行で発想が具体化しきれない新人に対し、ベテランはさすがに作品の意図を強くアピールした。   <中略> 山田奈々子の「朱い哀しみ」は、赤白の衣装、赤い唐傘の群舞によって、金魚に託した現代の悲しみを動きと構成で巧みに表現。 <中略>            新人の意欲と、ベテランの円熟がよくみえた舞台だった。 オン・ステージ3月17日号 

<山田奈々子の世界>にエーアイ撮影の舞台写真を掲載しておりますのでご覧下さい。

第41回 発表会反響

生徒さんが一生懸命踊られており、清々しい気持ちのよい発表会でした。先生が出演された「ウソツキ」。先生の作品の中でも特に拝見したいものでしたので、とても楽しみに客席でワクワクしながら拝見致しました。生徒さんが見事に踊られていたのは勿論のことですが、先生が舞台に立たれると華やかなオーラが放たれてまぶしい思いがしました。作品の面白さは当然のこと、山田奈々子という現役の伝説を目のあたりにしたという感動で胸がいっぱいになりました。舞台で話された「ナンバー1」じゃなくても「オンリー1」にという言葉、まさに山田奈々子の生きざまで、その想いが生徒に受け継がれていくのだろうと色々考えさせられた発表会でした。小針侑起様 舞踊史研究家

観客の反響 ①ソロで印象に残った作品 「葉っぱのフレディ」「日本の人」「かんらから」「あ・め・ふ・り」「見返り招き猫」

観客の反響 ② 発表会素晴らしくて感動しました。(音楽家)反響    ③ オンリー1の作品、ダンスコンクールを拝見しているようで楽しませて頂きました。「ウソツキ」を拝見出来て本当に至福の時間でした生き生きと奈々子先生のダンスは客席にも問いかけ素敵でした。「永遠に」の積み重ねて来たことによる存在感。「風のたわむれ」の赤い帽子と共に可愛らしさが印象に残っています。H.T 様                                                 反響  ④ 「ウソツキ」は良い意味で半分個性が溶け出しているような一体感があってとてもひきつけらられました。個があるようでないような現代人の寂しさと私欲へと走ってしまう利己的な表情が交錯しているような気がしました。踊ることや作品を創ることはとても健気で大胆な素敵なことだと再認識しました。I.T 様

観客の反響  ⑤「風のたわむれ」これまでの可愛いだけでない、振付の意味をしっかり理解してのパフォーマンス、一生懸命踊っていてとても良かった。 「あ・め・ふ・り」奈々子さんの「母」の慈母の様な全ての子に対する優しさとは違って、ママの愛しい我が子に向ける優しい眼差しや頬笑み・しぐさがとても素敵でした。                        「ウソツキ」あの名作が又みられて嬉しかったのですが、10年前のメッセージが今も通用するとは情けないというか、世の中は以前より酷くなっている様な気もします。奈々子さんはじめ6人の動きがより自由になって個性というか自己主張がはっきり出ていると思いました。奈々子さんのオーラに会場全体が包み込まれている様でした。  今回数も曲目も少ない中、皆さんそれぞれがオンリーワンの素晴らしいパフォーマーでした。 J.O 様

発表会の舞台に、沢山のご感想を頂きまして有難うございました。作品を発表するのは、常に自信と不安の交錯する毎日です。観客の方の反響が作品創りへの意欲になります。スタジオ一同次の公演に向け身体も感性も磨きます。よろしくお願い申しあげます。